青森県おいらせ町の訪問看護ステーションエール│保険について
使えるのは医療保険?介護保険?MEDICAL INSURANCE & LONG-TERM CARE INSURANCE
訪問看護のサービスは、医療保険と介護保険の2種類の保険を利用して受けることができます。ただし、どの保険を適用するかは、訪問看護ステーションやご利用者が選択するものではありません。医療保険と介護保険の両方をお持ちの場合、ご利用者の病状や疾患の内容によって適用される保険が決まります。
下図をご参照の上、ご不明な点はお問い合わせください。
保険ごとの訪問看護の利用回数と時間
| 利用可能回数 | 一回の訪問時間 | |||
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週3日 ※退院3か月以内は週5日 |
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①20分未満 ②30分未満 |
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週4回以上/1日複数回可 |
30分~90分
週1回まで一回90分を超える |
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週3回まで |
30分~90分 |
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必要に応じて随時対応いたしますのでお気軽にご相談ください
詳しくはプライベート訪問看護をご参照ください |
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厚生労働大臣が定める疾病等DISEASES SPECIFIED BY THE MINISTER OF HEALTH
疾病や状態の中に「厚生労働大臣が定める疾病等 (別表7)」 「厚生労働大臣が定める状態(別表8)」 というものがあります。 別表7や別表8に当てはまる場合、ご利用者の使用できる保険や算定できる加算、提供できる回数が変わります。 指示書に記載されている疾病名や情報をしっかり確認して、適切な訪問看護を提供しましょう。
医療保険優先(別表7)
| 1 | 末期の悪性腫瘍 |
|---|---|
| 2 | 多発性硬化症 |
| 3 | 重症筋無力症 |
| 4 | スモン |
| 5 | 筋萎縮性側索硬化症 |
| 6 | 脊髄小脳変性症 |
| 7 | ハンチントン病 |
| 8 | 進行性筋ジストロフィー症 |
| 9 | パーキンソン病関連疾患、進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、パーキンソン病 |
| 10 | 多系統萎縮症、線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群 |
| 11 | プリオン病 |
| 12 | 亜急性硬化性全脳炎 |
| 13 | ライソゾーム病 |
| 14 | 副腎白質ジストロフィー |
| 15 | 脊髄性筋萎縮症 |
| 16 | 球脊髄性筋萎縮症 |
| 17 | 慢性炎症性脱髄性多発神経炎 |
| 18 | 後天性免疫不全症候群 |
| 19 | 頸髄損傷 |
| 20 | 人工呼吸器を使用している状態 |
特別管理加算対象(別表8)
| 41 | 在宅悪性腫瘍患者指導管理 |
|---|---|
| 42 | 在宅気管切開患者指導管理 |
| 43 | 気管カニューレを使用の状態 |
| 44 | 留置カテーテルを使用の状態 |
| 45 | 在宅自己腹膜灌流指導管理 |
| 46 | 在宅血液透析指導管理 |
| 47 | 在宅酸素療法指導管理 |
| 48 | 在宅中心静脈栄養法指導管理 |
| 49 | 在宅成分栄養経管栄養法指導管理 |
| 50 | 在宅自己導尿指導管理 |
| 51 | 在宅人工呼吸指導管理 |
| 52 | 宅持続陽圧呼吸療法指導管理 |
| 53 | 在宅自己疼痛管理指導管理 |
| 54 | 在宅肺高血圧症患者指導管理 |
| 55 | 人工肛門又は人工膀胱を設置している状態にある者 |
| 56 | 真皮を越える褥瘡の状態にある者 |
| 57 | 在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している者 |
別表7: 医療保険が優先になります。介護保険での訪問はできません。
別表8: 特別管理加算は、主治医の指示に基づいて看護計画書を作成し、計画的な管理を事業所で行っている場合のみ算定可能です。 ※ご本人や家族が管理されている場合は算定できません(ストーマや膀胱留置カテーテル等)
第2号被保険者の16特定疾病16 SPECIFIED DISEASES FOR CATEGORY 2 INSURED PERSONS
第2号被保険者(40~64歳)が介護保険で要介護認定を受けるには、要介護の原因が「16特定疾病」に該当する必要があります。該当するかどうかは、主治医意見書を基に市町村の審査会が判断します。
| 1 | がん(末期) |
|---|---|
| 2 | 関節リウマチ |
| 3 | 筋萎縮性側索硬化症(ALS) |
| 4 | 後縦靭帯骨化症 |
| 5 | 骨折を伴う骨粗しょう症 |
| 6 | 初老期における認知症(アルツハイマー病、脳血管性認知症等) |
| 7 | 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病 |
| 8 | 脊髄小脳変性症 |
| 9 | 脊柱管狭窄症 |
| 10 | 早老症(ウェルナー症候群等) |
| 11 | 多系統萎縮症(シャイ・ドレーガー症候群等) |
| 12 | 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症 |
| 13 | 脳血管疾患(脳出血、脳梗塞等) |
| 14 | 閉塞性動脈硬化症 |
| 15 | 慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎等) |
| 16 | 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症 |







